スマートフォンサイトの制作で自動更新(リロード)をJSで仕込む

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公開日:2013年5月23日

最近多いんですスマホ案件。

ファイルを監視してて、保存(更新)されると、自動でブラウザを自動更新して読み込んでくれるのが主流らしいですが、その環境作りにはそれなりのスキルが要求されるわけでして…

で、そういうことする時間も取れませんので、コードを書いて更新ボタンを押したりF5押したりってやってるんですが、スマホが実機にしろシミュレータにしろ、リロードめんどくさいことこの上ない。

簡易でいいし何かないかと思い、JavaScriptでオートリロードすればいいじゃない、ということに今頃気づきました。

一番効果的なのは iOSシミュレータ です。
いちいち一番上まで戻ってリロードボタン押せません、F5が効くとしてもそれすらめんどうだし。

サーバに負荷がかかる場合は30秒~60秒くらいが適度でしょうか、単純なHTMLなら10秒でもいけそうです、サーバのスペックがそうとうしょぼい場合はアレですけれども。

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