独自ドメインの反映(取得・サーバ移転時)を早く確認する方法

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独自ドメインを取得してネームサーバを設定したり、ネームサーバを変更してサーバ移転などする場合、DNSの反映をとにかく早くしたい方への方法です。後半はリゾルバキャッシュについて小話。

回答:パブリックDNSを使う

Google public DNS
「8.8.8.8、8.8.4.4」

NTT America Technical Operations
「129.250.35.250、129.250.35.251」

DNSの設定方法

Windowsでの設定方法です。画像は Windows 7 ですが、その他のバージョンでもあまり変わらない。

IPv4 の設定を開く

次の画像で、コントロール パネル⇒ ネットワークとインターネット ⇒ネットワークと共有センター にて「ワイヤレスネットワーク接続」または「ローカルエリア接続」をクリックします。


※ 無線接続の場合は「ワイヤレスネットワーク接続」、有線LANの場合は「ローカルエリア接続」と表示される

次の画像で、プロパティをクリック

2014-0713-02

次の画像で、インターネット プロトコル バージョン 4(TCP/IPv4)を選択し、プロパティをクリック

2014-0713-03

次の画像で、「次の DNS サーバーのアドレスを使う」を選び、任意の数字を打ち込みます。終わりましたらOKを押します。

2014-0713-04

これで、ドメインの反映がされているか確認してみましょう。Google、NTT America、自前のプロバイダ(IPアドレスを自動的に取得する 設定)の3種類で試せるわけですが、どれがより早く反映されるかはわかりません。DNSを何度か切り替えてみてください、経験ではグーグルがたいてい真っ先に反映されます。

DNS クライアントリゾルバキャッシュのフラッシュリセットは必要か?

うーん正直わかんないんですよね。一応、コマンドプロンプトでの「ipconfig /displaydns」で、DNSの切替前後を確認すると別々な内容になってますんで。

とりあえず気になる方は、好きなDNS選択中の好きなタイミングで「ipconfig /flushdns」でリセットするといいんじゃないかなって思います。ただし後述する「別の利点」が必要な場合は別。

別の利点:前サーバを確認する

このDNS切替は別の利点もありまして。

移転前のサーバを見たい場合、あえてDNSの反映が遅めのDNSに切り替えることで、前のサーバがどういう状況かを確認できます。

自分では移転前サーバにアクセスできていても、訪問者やクライアントはそちらにアクセスしていて「こうこういう問題があるんだけど」とか言われると困るわけです。
※ サーバをなるべくダウンさせたくない⇒ 並行稼働でサーバ移転よろしくね、みたいな要望とか。

DNSの切替を知らないと、前サーバを確認する術が「旧サーバに運良くつながる他の回線環境/デバイスをさがす」ぐらいしかないのでめんどくさいんですよね…というわけで、必要があれば思い出してみてください。

[参考URL]
最も速いDNS設定googlepublicDNSをも凌ぐ129.250.35.250 | せきらら白書~備忘録~

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